たんぱく質・プロテイン医学部教授が教える最高のとり方大全をザックリまとめてみた

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たんぱく質プロテイン医学部教授が教える最高のとり方大全をザックリまとめてみた

蛋白質は、最重要栄養素。蛋白質の不調で様々な不調が起こる

 

👉日本人には蛋白質が足りていない

1-1.人間の体は、水分、蛋白質、脂質、ミネラル、糖質の順で出来ている。

1-2.蛋白質は、筋肉、内臓などを作る、酵素、ホルモン、抗体も蛋白質

1-3.体の免疫などを司るのに必要なのが、蛋白質、それが欠けると体の不調をきたす。

1-4.蛋白質は貯めれないので、毎日摂取する必要がある。

👉最新研究で判明した!蛋白質の最高の取り方

2-1.蛋白質の摂取量の目安は、1日1kg×1.5g

2-2.運動する日も運動しない日も、毎日プロテインを取るのが良い。

3-3.蛋白質の取りすぎによる腎機能の低下は科学的に証明されていない。

3-4.朝食に蛋白質を取ると痩せやすくなる。筋肉の低下も防げる。

3-5.アミノ酸スコア100の食品。豚肉ロース、生アジ。大豆、牛乳、鶏卵。

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3-1.基礎代謝量を上げるには、筋肉量を増やすとよい。

3-2.運動するメリットは、基礎代謝を上げて痩せやすく、筋肉質な身体にする事。

3-3.蛋白質は、糖質と比べて食べ過ぎを防げて、基礎代謝を増やしてくれる。

3-4.蛋白質の多い食品。⑴牛肉、赤身、ロース、ヒレ肉。⑵鶏肉、もも肉、ささみ、胸肉。⑶魚、マグロ、カツオ、タイ。あとシーフードミックスと大豆製品。ゆで卵、ヨーグルト、牛乳、チーズ、サラダチキン。イカビーフジャーキー、

外食なら、そばに卵、エビや天ぷら。ラーメンにゆで卵、チャーシュー。

パスタなら魚介類にパルメザンチーズ。

3-5.蛋白質を取るのと適度な運動が大事。

適度な運動は、週に3~5日の有酸素運動有酸素運動は早歩き散歩や自転車。

週に2,3日の筋トレ。筋トレは、月曜スクワット、水曜腕立て、金曜レッグレイズと分ける。

3-6.糖質資質を減らし、蛋白質を増やすだけで、スマートなボディを手に入れられる。

3-7.外食の際は、蛋白質のトッピングを考える。

3-8.インスリン、消化酵素蛋白質から作られる。